4コマ漫画(転電虫)

アラフォー男の電気工事士マンガ【第102話】

電気工事士マンガ 転電虫【第102話:一石二鳥】

 

 

あとがき

 

現場で配線と結線作業を終わらせて片づけをしていると、

 

「電気屋さ~ん!その電線の切れ端、もらえないかな?」と、

一緒に作業をしていた大工さんに言われました。

 

まだ、電気工事士になったばかりの頃で、

「大工さんも電気工事をするのかな?」と、

大工さんがなぜ電線を欲しがるのかがわかりませんでした。

 

電線をもらった大工さんは、自分の作業車へ。

そして、ルーフキャリアに脚立を乗せて、電線で縛っていました。

 

「あぁ、なるほど~。そういうことか♪」と納得。

大工さんは脚立を縛るロープを忘れたようで、たまたま自分が電線を片付けていたので声をかけたのでした。

 

「電線って便利だよね~」と大工さん。

現場で働いていると、水道設備屋さんや左官屋さんなど、他の職人さんも時々電線をもらいに来て、材料を縛ったりしています。

 

ある時、

「電気屋さん、電線ちょうだい♪」と言われたので、より線の電線を渡したら、

「いや、これ結びにくいんだよね…」と返されました。

VVFなどの単線の方が、クルッとねじるだけで材料などの固定ができるので、皆さんそっちを欲しがります。

 

中には、電線をもらって材料を固定。

使い終わったら、電線を貯めておいて、お小遣い稼ぎをする強者もいます…(ある意味賢いのかな?)。

 

本編第103話はこちら
仕事を見て盗むと…。

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貴泉(きせん)

アラフォー新人電気工事士です。 趣味はイラスト・マンガを描くこと、ゲーム、旅行です。 いろいろな資格の取得も目指しています。 取得済みの資格は、 ・二級ボイラー技士 ・危険物取扱者(乙種4類) ・第二種電気工事士 ・第一種電気工事士 ・第一種衛生管理者です。

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