アラフォー男の電気工事士マンガ【番外編第2話】

転電虫【番外編第2話：ソーシャルディスタンス】

あとがき

最近は、テレビもインターネットのニュースもコロナ関連のニュースばかりですね。

自分の働いている現場では、職人の方々にコロナの感染者がいないということで、作業がストップすることはないのですが、どこで感染するか分からないので、仕事・プライベートともに気をつけているところです。

マンガを描くことやゲームをすることも好きなのですが、旅行も大好きなので、どこも行けないとストレスが溜まりそうです…。

さて、今回のマンガは最近あった失敗談です。

電気工事士の仕事は、結構動き回る仕事なので、作業が終わるとお腹ペコペコです。

コンビニに寄って、コーヒーやお菓子をちょっと飲み食いして帰るのが日課のようになっています。

で、その時もコンビニで商品を選び、レジで会計をされている人の後に並んだのですが…。

商品棚で距離をとって並んでいる人が全然見えていませんでした…。

また、距離をとって並んでいるのか、商品を選んでいるのか、どちらか分からない方が時々いるんですよね。

「並んでますか？」って、聞けばいいことなんですが、そこは、小心者の性格ゆえの苦労です…。

早く、コロナが収まってほしいと思う、今日この頃です。