4コマ漫画(転電虫)

アラフォー男の電気工事士マンガ【第110話】

電気工事士マンガ 転電虫【第110話:裏ボス】

 

 

あとがき

 

建設現場で働いていると、よく感じること…。

「電気工事士の立場って、かなり低い…」ということです。

 

水道設備屋さんとも、

「現場で最初から最後まで作業してるのに、水道と電気って、立場が低いよな…」と、よくそんな会話をしています。

 

現場のボスは監督さんですが、その監督さんよりも大工さんの方が立場が強い、裏ボス的存在の時があります。

(まぁ、現場や人、地域にもよると思いますが…)。

 

現場で監督さんが大工さんに、

「大工さん、ここ、お願いしますよ~」と言っているそばで、自分たちには、

「電気屋ーー!!作業終わったのか!?」と強気な発言になることもしばしば…。

 

「何で、電気屋ってこんなに立場が低いんだ…」と思ってしまいます。

 

そんな裏ボス的存在の大工さんでですが、味方にするとかなり頼りがいがあります。

ある現場で、大工さんと仲良くなり、材料運びなども手伝うように。

「電気屋さん、いつも悪いね~」と強面の大工さんもニコニコ。

 

そんな時、監督さんから急に、

「電気屋ー!!仮設電源が足りないから、昼までに準備して!!」と。

 

「ええ~!!(何にも段取りしてない…)」と思いつつも、立場の低い自分たちは

「は、はい…。分かりました…」としか言えず…。

 

そんなところに裏ボスが顔を真っ赤にして登場!!

「今頃そんなこと言うな!!前日に言っておかないと、電気屋さんだって段取りなんかしてないだろ!!」

あまりの突然のことに固まる監督さん。

 

「それから、人にモノを頼むんなら、言い方ってあるだろ!!」とさらに一喝!!

「す、すみません…」と小さくなる監督さん。

 

「あいつはあんなところがダメなんだよ!!電気屋さん、何かあったら、オレに言えよ!!」とメチャクチャ頼れる兄貴♪

 

裏ボスの強さをまざまざと見せられた現場でした。

 

本編第111話はこちら
梅雨時期の残念な話…。

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貴泉(きせん)

アラフォー新人電気工事士です。 趣味はイラスト・マンガを描くこと、ゲーム、旅行です。 いろいろな資格の取得も目指しています。 取得済みの資格は、 ・二級ボイラー技士 ・危険物取扱者(乙種4類) ・第二種電気工事士 ・第一種電気工事士 ・第一種衛生管理者です。

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