4コマ漫画(転電虫)

アラフォー男の電気工事士マンガ【第116話】

電気工事士マンガ 転電虫【第116話:仮設電柱の苦労話】

 

 

 

あとがき

 

建設現場で、電気工事士が初めに行う仕事の1つに仮設電源の設置があります。

 

監督さんが働く事務所や休憩所、現場で働く多くの職人さんが使う電動工具。

すべて電気が必要なので、この仮設電源工事も電気工事士の大切な仕事です。

 

住宅くらいだと仮設の電源ボックス1つくらいの小さな工事になりますが、当然、現場が大きくなると仮設電源工事も大変になります。

電源ボックスも大きくなり、数も増え、電線も多く必要になってきます。

 

建物が立ってくると、仮設電源の増設や移動などもあり、中の工事以外にも電気工事士はやることがたくさんあります。

 

この仮設電源の工事ですが、最初に仮設の電柱を立てる時にちょっと苦労することがあります。

 

大抵、仮設電柱は監督さんが「ここに立ててね」と指示してくださるのですが、スンナリ立てられるときもあれば、穴を掘っている途中に、大きな石にぶつかり予定変更になることも。

 

で、マンガのような苦労話もあります。

 

監督さんに指示された日に現場に行き、仮設電柱を立てようとすると、

「昨日、砕石敷いたからがんばってね♪」と一言…。

 

砕石を敷かれ、ローラー車で上からゴロゴロと固められていると、かなり苦労します…。

 

しかも、この時は遠い現場で、持って来たのはスコップなどばかりで、ドリルなどの電動工具はなし…。

他の業者の方もおらず、たった1人で硬い砕石をガンガン地道に掘っていました。

 

「砕石敷く前に呼んでくれーーー!!」

空しい叫びが現場に響いておりました…。

 

本編第117話はこちら
これは保護メガネではありません…。

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貴泉(きせん)

アラフォー新人電気工事士です。 趣味はイラスト・マンガを描くこと、ゲーム、旅行です。 いろいろな資格の取得も目指しています。 取得済みの資格は、 ・二級ボイラー技士 ・危険物取扱者(乙種4類) ・第二種電気工事士 ・第一種電気工事士 ・第一種衛生管理者です。

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